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補助税理士と開業税理士、結局どっちを選べばいいの?

それぞれのいい点、悪い点

勤務税理士からお話していきます。
いい点の1つは、なんといっても収入や雇用の安定さです。
また、その安定さゆえに給与をしっかりもらいながら経験をしっかり積むことができる点も大きいようです。
デメリットとしては、処遇が低くなりがちなところです。
先ほどの収入の大きな差の面もありますし、勤務条件についても苦言を呈する方が少なからずいます。

続いて開業税理士についてです。
メリットはやはり高収入を狙えるところです。
就業規則や雇用契約などの縛りがないので、どの層の顧客を相手にするか自由です。執筆や講演などで稼いだり、人を雇って事業を広げたりもできます。
デメリットはこの自由さゆえの大きなリスクです。
就業時間が定められていないためにプライベートと仕事を分けるのが困難になり、仕事から離れられずオーバーワークとなるケースも珍しくありません。
自身の営業の腕がかなり問われることとなるでしょう。

選ぶあなたにアドバイス

ここまで様々な面をお話してきましたがいかがでしょうか。
では、最後に最終的な選び方についてお話していきます。

税理士を目指すにあたって他の仕事と違って私自身が特に大事にするべきだと強く推すことは「自分をしっかり知ること」です。

自分を知るといっても難しく考えなくて大丈夫です。
実際に働いたとして勤務税理士ならこのくらいの勤務時間だなとか、両親家族のために私はしっかり稼ぎたいとか。小さなことからで大丈夫です。
それを踏まえての決断なら、正直私はどちらを選んでもいいと思います。
どっちの方が優れているかなんて私は測れないと思います。

あえて言うならば、趣味を大事にしたい、安定した収入で暮らしたいなど、こういう方は勤務税理士。
ガッツリ稼いでみたい、経営には少し自信があるなど、こういう方は開業税理士を目指してみるといいんじゃないかなと思います。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。


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